お客様の声

定住生活を行っている生活状況及び土地・建物等の紹介、購入したきっかけ等をお聞かせください。

最初の不動産店に入り案内された物件でした。
ここは那珂川を見渡せる高台にあり、人よりも虫のほうが多い自然の中でした。心がやすらぎ過ぎるほどで仕事に行きたくなくなることもしばしばです。
また、ここに来て今までやったことの無い木工や畑などを自分で作る楽しみに会えました。まだ完成されたものは無いがあれやこれや考えると楽しくて仕方がないのです。子供も犬も泥んこになって遊んでいる、そういえば風邪もひかなくなりました。
周りの方々も良い人達で畑の作り方や木工の道具の扱い方など多くを学んで楽しんでいます。とても満足しています。

「田舎暮らしの本」見てある記　取材日：平成19年4月19日（木）／茨城エリア特集取材　記事原稿より一部抜粋しました。

大手運送会社に長く勤務し忙しい毎日を送ってきたが定年後は百姓三昧の日々を送りたいと、市内中心街の自宅から車で八分の那珂川を見渡せる高台の売り地約三百三十坪を入手。
定年退職してからは妻のＴさん（61歳）とともに、毎日この地に通って野菜つくりを楽しんでいます。
平屋建ての母屋は大工さんに建ててもらったが、物置や母屋の庇、正面の塀と門などはみんな手作りです！
「高台からの那珂川の眺めが素晴らしく、来るたびに気分がリフレッシュ。敷地が平坦で日当たりがよく作物もよく育ちます。今後は東屋を作ってキュウイやブドウも育てニワトリとヤギも飼いたい」
清流のほとりは安息の地であると同時に生活の快適度は高いようだ。

株式会社　宝島社　「田舎暮らしの本」2006年3月号に掲載されたK様のご紹介です。